2014年10月10日

『図説 英国貴族の令嬢』発売中

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図説 英国貴族の令嬢 (ふくろうの本)
村上 リコ

 長らく取り組んでいた本が、無事に完成して発売になりました。19世紀後半から20世紀初頭の英国における貴族と上流階級の家に生まれた女性たちの日常について書きました。『図説 英国メイドの日常』『図説 英国執事』に続く、三部作の完結編……のような位置付けです。

目次:
序章 彼女たちの人生
第1章 英国貴族と継承制度
第2章 令嬢の少女時代
第3章 令嬢の社交界デビュー
第4章 令嬢の「ロマンス」
第5章 令嬢の結婚
第6章 貴族夫人のつとめ


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詳しい目次

●出版社公式サイトの紹介ページ●にて、抜粋を少し読むことができます。よろしければどうぞ。

 これまでの「図説」シリーズや、『エドワーディアンズ』『英国メイド マーガレットの回想』を楽しく読んでくださった方にはもちろん、この春からNHKでも放送が始まったドラマ「ダウントン・アビー」のファンの方にもぜひ読んでいただきたいと思います。企画や構成を考えていたときには、まさか地上波放送に降りてくるとは予想もしていなかったのですが、たまたまタイミングと内容が合って、知らず知らずのうちに解説書(としても読める本)を書いていたみたいな成り行きに。いえ、仕上げの段階でちょっと意識して寄せた部分はありますが。ドラマにはまっている担当編集さんとのおしゃべりの結果、「うーん、やっぱり狩猟のことは書いたほうがいいですよね!」とコラムをひとつ追加したとか(笑)、そのような感じです。

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 どうぞよろしくお願いいたします。

楽天ブックスで購入 / amazonで購入 / 紀伊國屋書店で購入
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2014年06月25日

来場御礼と『ダウントン・アビー』鑑賞のための時代背景入門ブックガイド



 去る6月21日、朝日カルチャーセンター新宿教室にて、「時代もの映画に見る英国男子像」という講座をしました。いらしてくださったみなさま、ありがとうございます。また、感想を書いてくださったり、おもしろかったよと言ってくださったかたもありがとうございます。書き物と翻訳が本業ですが、またひと前でお話をする機会をいただくこともあるかと思います。今後ともどうぞよろしくお願いします。直近ですと、9月には神奈川、11月には東京都内で学会のパネルの予定があります。詳細がわかりしだい告知しますね。

 話が時間ぴったりになってしまい、質疑応答の余裕がなかったのですが、終了後に、ドラマ『ダウントン・アビー』鑑賞にあたって参考になる初心者向けの本を教えて、というご質問をいただいたので、こちらでご返答いたします。
 
 なるべく入手容易で、日本語で、読みやすい本という基準で選びました。ご参考まで。


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図説 英国貴族の城館―カントリー・ハウスのすべて (ふくろうの本)
田中 亮三 増田 彰久
 
 このブログでもう何度も紹介しているのですが、何度でもおすすめしたい。田園の大邸宅(カントリー・ハウス)の美しい写真を用いながら、貴族の暮らしをヴィジュアルに紹介する本。必携。
 

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王室・貴族・大衆―ロイド・ジョージとハイ・ポリティックス (中公新書)
水谷 三公

 まさに『ダウントン・アビー』ど真ん中ぐらいの時代の「英国議会政治」を軸にしながら、貴族のシステムや生活文化、時代の変化を読み解いていく。馬車から自動車へ。『シャーロック・ホームズ』やバーナード・ショーやウェルズの時代。コンパクトな新書ながら参考文献集も本格的で勉強になり、安心して読める名著。


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イギリス貴族―ダンディたちの美学と生活
山田 勝

 英国貴族の日常生活に関する興味を細やかに満たしてくれる本。タイトルのとおり、どちらかというと女性より男性の世界。残念ながら品切れのようだけど、再版または増補改訂版希望。
 

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回想のベル・エポック―世紀末からの夢と享楽 (NHKブックス)
山田 勝

 1870年代から1914年の第一次世界大戦開戦までの「古き良き時代」、ベル・エポックのヨーロッパ文化について幅広く扱った本。


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ある結婚の肖像―ヴィタ・サックヴィル・ウェストの告白 (20世紀メモリアル)
ナイジェル ニコルスン Nigel Nicolson

 ヴィタ・サックヴィル=ウェストは男爵の孫娘として1892年に生まれ、1910年に社交界デビューした(つまりイーディスと同い年、ということになるのかな?)。ひとり娘で屋敷を継げず、財産や継承ををめぐってはいろいろともめた。ヴィタ本人が記した告白の回想録を息子のナイジェルが発見し、解説を加えて彼女の全体像を描き出そうと試みた本。とてもおもしろい読み物でもあり、グランサム伯爵家三姉妹の状況を理解するのにもってこい。これもぜひ再版すべき。むしろ文庫化すべき。


 ついでにといってはなんですが、その、わたしの本もよろしくお願いしますね……正直、わたしが単著として出している過去の本は、おおむね全部、わりとそのまま『ダウントン』副読本にお使いいただけちゃうような内容だと思いますので。ぜひどうぞ。
 
 (われながら偏った活動をしている……という自覚はあります……)
 
 以下折り畳みにて。


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2014年05月20日

英国時代ドラマ「ダウントン・アビー」NHK地上波で放映中



 わたしの仕事を前から見てくれてるひと、このブログに通ってくださっているような「趣味の合う方」には必見の英国ドラマ「ダウントン・アビー」が、2014年5月11日、地上波NHK総合、日曜日23時から始まっています。

1912年。ダウントン・アビー当主、グランサム伯爵のもとにある日突然、舞い込んできたのは、豪華客船タイタニック号沈没の悲報。長女メアリーの婚約者で、将来グランサム伯爵の爵位と財産を継承するはずだった甥(おい)パトリックが、船もろとも帰らぬ人となったのだ。代わりの相続人として現れたのは遠縁の中流階級の青年マシューだった…。

 NHK番組公式サイト http://www9.nhk.or.jp/kaigai/downton/

 DVD発売元公式サイト http://downtonabbey-tv.jp/


 華麗な衣装や美術や小ネタ、考え抜かれた小気味の良いせりふ、デイム・マギー・スミスをはじめとしたすばらしい役者陣の演技、そしてたっぷりじっくりねっとり描かれまくるカントリー・ハウスの舞台裏、家事使用人たちの暮らしぶり! とてもおすすめ。時代考証的に楽しい見どころがいっぱいなので、毎週、ツイッター実況的なことをやっております。勝手に応援隊です。お祭りです。



 お仕事として深くかかわっているというわけではないのですが、DVDの発売元ユニバーサルの公式サイトにちょっとだけ原稿を書いたり、BS Onlineの岸川靖さんのコラムや、NHK番組公式サイト「限嗣相続」の解説もお手伝いしました。



 こんな感じで、「あの海外ドラマ」放映にあわせて既刊に新しい帯をつけていただき、一部の書店店頭では河出書房新社ふくろうの本「英国貴族フェア」が展開されているはず……。いま、絶賛執筆ひきこもり期間中にてぜんぜん本屋さんに行けていないのですが、もし店頭で目撃したら教えてくださいね。



 ついでに、ダウントンのお話だけする予定ではないのですが、6月にはこんな企画もありますのでよろしければ遊びに来てください。緊張。


 ↓以下、twitter実況ログ。録画再生や、今後DVDが発売された暁には鑑賞のおともにどうぞ(2話の分です。1話はあっぷあっぷしすぎてちょっとまとめてみるには耐えない感じだった……)

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2014年04月19日

翻訳書 A・M・ニコル『怪物執事』発売中

 翻訳を手がけた本が無事に発売になりました。

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怪物執事 英国を魅惑した殺人鬼の真実
A・M・ニコル 村上 リコ

【amazon】 / 【楽天ブックス】 / 【紀伊國屋書店】

◆似非(エセ)執事が語る華やかな殺人の記録とその検証。
英国を騒がせたシリアルキラーの心理に肉迫するノンフィクション。

◆1978年、スコットランドでひとりの人間が終身刑を言い渡された。
ロイ・フォンテーン−−本名アーチボルド・ホールは数々の屋敷に執事として入り込んで金品を盗み、実弟をふくむ5人の人間を殺害した。「執事になりすまして主人を殺す」「著名人との華麗でエロティックな交友関係」「男女問わずとりこにする爛れた性生活」など、彼が獄中から語るスキャンダラスな物語はタブロイド誌をにぎわせ、大衆の興味をそそった。
だが、彼の語る華やかな物語は、どこまでが真実なのか。その謎に、“彼自身の証言”と“事実”の両面からはじめて光を当てる。

 出版社公式サイトへのリンク。目次が読めます
 
 『図説 英国執事』のため、使用人の犯罪について調べてまとめていたとき、この本の原書に出会いました。実のところ、調べれば調べるほど、執事が犯罪に走ったというより、犯罪者が執事のふりをしていたというのが正しい状況ではあったのですが……。

 さまざまなフィクション作品に現れる幻影に満ちた執事の実像を解明してみたい、というのが『図説 英国執事』の発端でした。さて、1950年代から70年代末にかけて、執事という職を犯罪に利用したアーチボルド・ホールの場合はどうだったのでしょうか?

 尊敬する海外ドラマ研究家・編集者・ライターの岸川靖さんが読み応えのある解説文を書いてくださいました。なぜ岸川さんなのか? というのは、読んでいただければわかるはず。
 
 ちなみに……(以下余談につき折り畳み)
 
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2014年03月10日

ミュージカル『ダディ・ロング・レッグズ〜あしながおじさんより〜』シアタークリエ


 http://www.tohostage.com/ashinaga/
 3/4昼の部を観劇してきた。ジルーシャ役に坂本真綾、ジャーヴィス役に井上芳雄、キャストは二人きりのミュージカル。2012年以来、今回で三度目の再演らしい。好評もよくわかる、役者さんの演技と、何より脚本がとてもよかった。

 http://www.daddylonglegsmusical.com/
 もともとカリフォルニアで初演された作品で、ロンドンなど各地で上演され、日本人キャストの翻訳版になったものだそう。脚本・演出はオリジナル版のジョン・ケアードで、セットも劇評の舞台写真を見る限り同じなので、海外版に忠実な翻訳なのじゃないかと思う。わたしはミュージカルそのものをあまり見たことがないのだけど、ロンドン版の舞台写真を見たとき本棚に囲まれたセットにぐっと心をつかまれ、いつか機会があったら見てみたいなと思っていた。

 この本棚と書斎はずっと舞台の上にあるままで、多少窓があいたりするほかは場所が移っても大きな転換はない。たくさんのトランクがあり、すべて二人の役者さんが動き回って、中からものを出したり箱を動かして積み重ねたりして変化を出しながら進行する。その場でしゃべりながら細かく着替えもする。楽しい。


 http://www.johncaird.com/index.html
 脚本・演出のジョン・ケアード、すごいひとなんだな〜。たまたま誘っていただいて何も知らずに行ったけど、いや、いいものを見た……。

 原作のジーン・ウェブスター『あしながおじさん』は100年とすこし前にカナダで発表された話で、当時としては先進的なところはあったけれど、「お金持ちの男が聡明な孤児の少女にお金と教育を与えてひきあげてやり、結婚する」という直球のシンデレラストーリーは、どうしたってそのままでは現在の成人女性には響きにくい。その引っかかる箇所を、このミュージカルでは脚本の工夫で上手にクリアしている、と思った。

 意欲はあっても、恵まれない境遇のため足りない部分のあった女の子が、本をどんどん読んで知的に成長していく。そのさまを、舞台の上にちらばる大きなトランクから次々に本を出して舞台の縁に並べていくことで表現する。そしてお金や知識はあってもやはり欠けた部分がある男が、彼女の手紙を読み、本棚にどんどん貼っていくことで心の成長をみせる。知性VS心、というのは類型的ではあるけれど、どちらが上というのでもなく拮抗しながら(いや、どちらかというと女子優勢のふりまわしモードで)お話はすすんでいく。

 読むことと書くこと、ことばの応酬と積み重ね。書簡体の原作にならって、せりふも詞も大半が手紙文だけれど、ひとつの手紙のフレーズや単語をうまく男女にわりふることで、ときにはバトル、ときには励まし、ときには期せずして愛の告白と、関係性をめまぐるしく変えながら生き生きと描いていく。それぞれが細かく受け持つことばの取り方によって、「そのとき何をいちばん大事に思っているか」が、まっすぐ伝わってくるしくみ。うまい。

 会場は満員。ジルーシャ役の坂本真綾さんは元気いっぱいでほんとに可愛い。長くてボリュームたっぷりのスカート姿で舞台上に散らばる大きなトランクをどんどん押して動かしたりするのがほんとに、見てるだけで胸がきゅっとなる。ジャーヴィー坊ちゃんの井上芳雄さんも、プライドと罪悪感に揺れる、ちょっとこどもっぽい、恋する男を好演。どちらも「自分だけで、周りの誰も見てないと思ってる時間」がずっと続くので、隙だらけの可愛げが全開になる。この二人の憎めないキャラクターで、原作の設定やストーリー上の古めかしさ、気になる点を大幅にカバーしている感じ。男性からの視点をがっつりと入れて補完しているために、ああ、そっちも悩み、逡巡していたのね、とすんなり「許してあげる」ことができる。ちょっと『高慢と偏見』のミスター・ダーシーを連想した。
 
 歌の訳詞がいまひとつ日本語としてこなれていないのが惜しい。原作を読んでいればおおまかにはわかるけど、意味や語順がおそらく英語の原詞に忠実すぎるために、飲み込みにくい。倒置文の助詞が次のフレーズにこぼれたりするのがどうも、二人とも歌声はすばらしいのにもったいない。あともうひとつ、若草物語にジェイン・エアにアリスにシェイクスピアと、孤児のジルーシャが友だちとの読書歴の差を埋めるために読む物語のタイトルがたくさん出てくるところが個人的に原作の大好きなところなんだけど、そして舞台の上は本棚に本だらけでものすごくテンションがあがるんだけど、終演後にステージに近づいて観察したら、小道具の本は特に考証はされていない現代の洋古書だった(笑)。そこはこだわっても仕方ないかもしれないんだけど、ちょっと残念だった。


 ルビコン・シアターのオリジナル版(たぶん)
posted by rico at 03:05| 観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月02日

あけましておめでとうございます。



 旧年中はたいへんお世話になりました。本年もよろしくお願い申し上げます。

 2013年は初めての小説翻訳、ヴィタ・サックヴィル=ウェスト『エドワーディアンズ』を出しました。ことしの予定としては、おかげさまで単著と翻訳が決まっておりますが、ええと、その遅れ気味で……いやいやがんばります。不透明な未来にまだまだわくわくしています。

 2012年の秋と2013年の5月に、ひと前でお話する機会を持ちました。内容や状況によってお断りすることも多いのですが、じわじわと、おそるおそると、亀の歩みではありますが、できる範囲で世界をひろげていけたらいいなと思っています。

 世界がひろがったといえば、一昨年の冬に俳優のベン・ウィショー君にうっかり足をとられ、そのままずぶずぶと深みにはまり……。おかげでこれまでほとんど縁のなかった舞台芸術全般や、エンターテインメント界の歴史などにも関心を深めています。世界は広いよ! そしてせまいよ! 世の中にはわたしの知らないことがたくさんあるよ! そういえば、ことしはシェイクスピア生誕450年ですってよ。あと第一次世界大戦100年ね。(いったいぜんたいわたしはどこへ行こうというのか……)

 そんなこんなで、ことしもいろんなことに驚いて、ハマって、楽しんでいきたいと思います。だってね、同じところをぐるぐるするより、知らないことを知るのが一番楽しいんですよ。「あーあ」と思うこともあるかもしれませんが、今後もどうか、懲りずによろしくお付き合いくださいませ。
posted by rico at 14:16| メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月27日

近況報告と『花ちゃんとハンナさん』とムック「英国男子」

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 コヴェントガーデンのクリスマス。

 ごぶさたしております。11月に1週間ほど英国に行って帰ってきました。今回は「エンバーミング博物誌」の黒碕薫さんといっしょで、地方はまわらずロンドンのみでしたが、観劇も博物館めぐりもぎっしり詰め込んで充実の旅になりました。(旅の一部は、近々ちょっといつもと違うかたちでお見せできる予定。昔からわたしのこと知ってるかたはニヤッとできるかも・笑)

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『花ちゃんとハンナさん (KCデラックス)』 山名 沢湖
【amazon】 / 【楽天】 / 【紀伊國屋書店】

 山名沢湖さんの『花ちゃんとハンナさん』コミックスが発売になってます。現代のメイド喫茶で働くことになった花ちゃんのもとに、エドワード時代の英国メイド・ハンナさんが現れて……。ほのぼの可愛く、とてもやさしく、大切に丁寧に描かれたお話です。資料や翻訳などいろいろ協力しました。1巻完結で、山名沢湖作品入門にも、ごぶさたの再会にも最適。どうかよろしくよろしく。


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「英国男子」[雑誌]EYESCREAM2014年3月号増刊

 2014年1月31日に、スペースシャワーBOOKSより、人気の英国男優を集めたフルカラー写真集が発売になります。メインはカバー写真のベネディクト・カンバーバッチさんと、なんとわたしの好きな(もう一つブログを立ち上げ、舞台めあてに2回めの渡英をしてしまうほど大好きな)ベン・ウィショー君! ですってよ! ひええ、ウィショー君の時代が来ちゃったよ。

「そういう時代が来た」、のかどうかはわかりませんが、監修の山崎まどかさんにお誘いいただいて、わたしも80年代以降の流れを考えるエッセイを書きました。ご高覧いただけますと幸いです。


 ことしはクリスマスのエントリを書くぞ、と思っていたのだけど果たせずじまいだったので、こちらのブログを読んで下さっているあのひとの顔を思い浮かべながら、ツイッターでつぶやいていた話を折り畳み以下に貼り付けておきます。

 良いお年を。

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posted by rico at 10:17| 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする